2012年08月06日
メルマガ45
〈今回は大事すぎるからスペシャル長文なので、時間があるときにゆっくり見て下さい!〉
どんなに
「上手く行く策」を、授けても
実行する側に
「情熱」が足りなければ
それはたちまち
「危険な策」に、成り下がる。
策の行使に「消極的な気持ち」は
関わる全員を不幸にする。
情熱が沸かないなら
「情熱が沸かない」と、
相談してくれたら。
土曜日のお客さんも
今日のお客さんも
心を正直に
打ち明けてくれてから
物事が好転しだした。
僕の顧問先が、なぜ
ことごとく依頼前より
良くなる、また、
良くなり続けるかというと、
「軍師の助言」という
「たかが言葉」に
お金を払っているから。
その覚悟を持った時点で
「上手くいく選択」をした。
だから上手く行く。
信頼して相談するから
何事も上手く行くようになる。
そういう選択をしたのは
自分の手腕。
情報だけチョロっと聞いて
上手く行くと本気で思うなら
本屋行けばいい。
沸き上がる情熱がないと
物事は動かない。
上手く行く策というのは、
「自分の安全の保証」を
求めた時点で
上手く行く策ではなくなる。
安全の保証を求める思考の時は
情熱は沸いてこないので
何事も消極的になる。
消極的だと効果はなくなり、
結果何もしてないことになり、
諦めや恐れが入り
停滞状態に陥り、
徐々に状況は悪くなり
結果的に安全ではなくなる。
でも、上手く行く策に
情熱を持って取り組めば
恐れはいつしかなくなり
何でも上手く行く思考状態になり
結果的に自分の安全は保たれる。
経営者が円滑に進むために
様々な引っ掛かりを解除する為の
相談相手として
軍師は存在します。
お金を払うからこそ
受け取れる枠が一気に拡がる。
軍師への報酬は
依頼者の受け取れる枠を
拡大させ、深く深くさせる為の
自己投資でもある。
そこを重視するかしないかは
ホントに自由。
でも、こんな話がある。
三國志の魏を建国した曹操は
官渡の戦いでライバルの袁紹を
倒して北方に魏の基盤となる
広大な領地を手に入れた。
勝った曹操は
軍師の献策を重用した。
負けた袁紹は
軍師の献策に消極的だった。
これは有名な話です。
耳の痛い意見というのは、
当事者を含む
みんなを助けるためのもの。
なのに袁紹はそんな軍師を
「私を侮辱するのか」と投獄した。
曹操は耳の痛い意見こそ
大事にして、大成した。
人は誰でも
無限の可能性を秘めている。
それは、僕自身、
人と相対する仕事だから
ものすごく、ものすごく
実感しています。
誰もがすごい可能性を秘め
誰もが大化けする可能性がある。
あなたが
自分は誰よりも賢いのに
軍師を重用した
「曹操」になるか
それとも
自分は賢いから正しいと思い
軍師はうるさいだけと遠ざけた
「袁紹」になるか
その選択自体が
「上手く行く選択」
未来は、今の選択が決める。
僕は、昔々に
軍師になる選択をしたから
それが実現しています。
人に笑顔をもたらす軍師に。
そのために
情熱はたぶん誰よりもあった。
だから実現した。
もちろん
今も炎は消えない。
まだまだ、みんなを
笑顔に包んであげたいから。
僕の仕事には
まだまだ待ってくれている人が
いるから。
そして、もちろん、
あなたの仕事にも、
たくさんの人が待っています。
軍師という枠を
自分で決めてしまっている
僕なんかよりも、
ずっとずっと、
たくさんの方々が
あなたの仕事を
待っています。
必ず待っています。
だから、
情熱を持ってあげようよ!
情熱を少しでいいから
沸かせてみようよ!
特別なことは要らないから!
まずは目の前からでいいから!
情熱があれば
お客さんはもっと
喜んでくれるよ!
もっとお客さんは
笑顔になれるよ!
それって、優しいよね!
思いやりがあるよね!
だから、商売って優しい存在。
商売や仕事に
何らかの躊躇をしてるのは
自分の安全の保証に
目が行ってるだけだから。
でもそれは上手く行かなくなる
メカニズムがあるから
安全じゃないって気づこうよ!
だから、情熱を持とうよ!
さぁ、情熱を持って、
仕事を提供してあげよう!
明日も頑張ろうよ!
あなたが流した汗の分、
どこかで誰かが
嬉しくて涙を流しているから!
商売は誰かのためにある。
だから自分のためになる。
さ、頑張ろうね!今週も
西平寿昭

090-3793-8733
どんなに
「上手く行く策」を、授けても
実行する側に
「情熱」が足りなければ
それはたちまち
「危険な策」に、成り下がる。
策の行使に「消極的な気持ち」は
関わる全員を不幸にする。
情熱が沸かないなら
「情熱が沸かない」と、
相談してくれたら。
土曜日のお客さんも
今日のお客さんも
心を正直に
打ち明けてくれてから
物事が好転しだした。
僕の顧問先が、なぜ
ことごとく依頼前より
良くなる、また、
良くなり続けるかというと、
「軍師の助言」という
「たかが言葉」に
お金を払っているから。
その覚悟を持った時点で
「上手くいく選択」をした。
だから上手く行く。
信頼して相談するから
何事も上手く行くようになる。
そういう選択をしたのは
自分の手腕。
情報だけチョロっと聞いて
上手く行くと本気で思うなら
本屋行けばいい。
沸き上がる情熱がないと
物事は動かない。
上手く行く策というのは、
「自分の安全の保証」を
求めた時点で
上手く行く策ではなくなる。
安全の保証を求める思考の時は
情熱は沸いてこないので
何事も消極的になる。
消極的だと効果はなくなり、
結果何もしてないことになり、
諦めや恐れが入り
停滞状態に陥り、
徐々に状況は悪くなり
結果的に安全ではなくなる。
でも、上手く行く策に
情熱を持って取り組めば
恐れはいつしかなくなり
何でも上手く行く思考状態になり
結果的に自分の安全は保たれる。
経営者が円滑に進むために
様々な引っ掛かりを解除する為の
相談相手として
軍師は存在します。
お金を払うからこそ
受け取れる枠が一気に拡がる。
軍師への報酬は
依頼者の受け取れる枠を
拡大させ、深く深くさせる為の
自己投資でもある。
そこを重視するかしないかは
ホントに自由。
でも、こんな話がある。
三國志の魏を建国した曹操は
官渡の戦いでライバルの袁紹を
倒して北方に魏の基盤となる
広大な領地を手に入れた。
勝った曹操は
軍師の献策を重用した。
負けた袁紹は
軍師の献策に消極的だった。
これは有名な話です。
耳の痛い意見というのは、
当事者を含む
みんなを助けるためのもの。
なのに袁紹はそんな軍師を
「私を侮辱するのか」と投獄した。
曹操は耳の痛い意見こそ
大事にして、大成した。
人は誰でも
無限の可能性を秘めている。
それは、僕自身、
人と相対する仕事だから
ものすごく、ものすごく
実感しています。
誰もがすごい可能性を秘め
誰もが大化けする可能性がある。
あなたが
自分は誰よりも賢いのに
軍師を重用した
「曹操」になるか
それとも
自分は賢いから正しいと思い
軍師はうるさいだけと遠ざけた
「袁紹」になるか
その選択自体が
「上手く行く選択」
未来は、今の選択が決める。
僕は、昔々に
軍師になる選択をしたから
それが実現しています。
人に笑顔をもたらす軍師に。
そのために
情熱はたぶん誰よりもあった。
だから実現した。
もちろん
今も炎は消えない。
まだまだ、みんなを
笑顔に包んであげたいから。
僕の仕事には
まだまだ待ってくれている人が
いるから。
そして、もちろん、
あなたの仕事にも、
たくさんの人が待っています。
軍師という枠を
自分で決めてしまっている
僕なんかよりも、
ずっとずっと、
たくさんの方々が
あなたの仕事を
待っています。
必ず待っています。
だから、
情熱を持ってあげようよ!
情熱を少しでいいから
沸かせてみようよ!
特別なことは要らないから!
まずは目の前からでいいから!
情熱があれば
お客さんはもっと
喜んでくれるよ!
もっとお客さんは
笑顔になれるよ!
それって、優しいよね!
思いやりがあるよね!
だから、商売って優しい存在。
商売や仕事に
何らかの躊躇をしてるのは
自分の安全の保証に
目が行ってるだけだから。
でもそれは上手く行かなくなる
メカニズムがあるから
安全じゃないって気づこうよ!
だから、情熱を持とうよ!
さぁ、情熱を持って、
仕事を提供してあげよう!
明日も頑張ろうよ!
あなたが流した汗の分、
どこかで誰かが
嬉しくて涙を流しているから!
商売は誰かのためにある。
だから自分のためになる。
さ、頑張ろうね!今週も
西平寿昭

090-3793-8733
Posted by (有)アミューズコーポレーション at 10:08│Comments(0)